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1歳児 さくらんぼ組
4月当初は、新しい環境に落ち着かず、泣いている子どもの姿もありましたが、今では笑顔いっぱいです!
食事面では、保育者の膝の上に座って食べていた子どもも、落ち着いて椅子に座り、上手にスプーンを使って食べられるようになりました。
お皿に手を添えて食べたりと少しずつ成長が見られました。
戸外遊びでは、靴と靴下を自分で準備し、一人で履ける子どもも増えてきました。
友だちと手を繋いで長距離を歩けるようになりましたよ♪
遊びの面では見立て遊びや、ごっこ遊びが上手になり、友達とも言葉のやり取りをする姿が見られます!
教育コラム「日本の給食は世界の中でもトップクラス!」
昨年こども家庭庁から、子どもたちの健やかな成長と幸せを支えるために「はじめの100か月の育ちビジョン」が提唱され、そこでバイオ・サイコ・ソーシャルの視点が唱えられました。
この視点は、子どもの身体的(バイオ)、精神的(サイコ)、社会的(ソーシャル)な側面からウェルビーイングを捉え、それぞれが互いに影響し合い、総合的なウェルビーイング(幸福)の向上を目指すというものです。
その中のバイオのところには、いわゆる身体的な成長を支える食育=給食も含まれていますが、日本の給食は、世界の保育施設の中でもトップクラスに優れていることをご存知でしょうか?
日本の保育施設では、子どもたちの健康と成長を支えるために、栄養バランスの取れた給食が提供されています。
これは、子どもたちがさまざまな食材や料理に触れることで、食への興味や好奇心を育む大切な機会となっています。
一方、欧米の保育施設では、給食の内容がシンプルで、揚げ物や加工食品が多く、新鮮な野菜が少ない傾向があります。 また、食事の時間は「お腹を満たす時間」という雰囲気が強く、日本のように食事を通じて子どもたちの心と体を育むという考え方は一般的ではありません。
オーストラリアの保育施設も、給食の提供が必ずしも一般的ではなく、各家庭から持参するランチが主流となっている場合もあります。この場合、親の食事観が子どものランチの内容に大きく影響してきます。
<日本の給食>
<アメリカの給食>
写真は一部の例ですが、比較していただくとよくわかりますね。
日本の保育施設では、子どもたちの健康と成長を支えるために、栄養士が栄養バランスの取れた献立を考え、日々提供されています。これは子どもたちがさまざまな食材や料理に触れることで、食への興味や好奇心を育む大切な機会となっています。
余談ですが、海外から来日されて日本の保育施設に入園したお子さんは、最初給食を食べなかったり食べず嫌いをすることが多いといわれています。これは、単に日本の味に慣れていないだけでなく、種類の多さにとまどってしまうためだとか。
こうした日本の保育施設における食育と給食の取り組みは、他国と比較してもその充実度と質の高さが際立っているといえます。
給食をはじめ、食事は子どもたちの健やかな成長を支えるだけでなく、幼少期の食事体験が将来的な健康維持にも大きく影響しています。ぜひ家庭でも食事の時間を大切にし、子どもたちと一緒に食の楽しさや大切さを共有してもらえたらと思います。
【2/17★みんなであそぼう】のようす♪
今年度最後のみんなであそぼうは6組のお友だちが遊びにきてくれました!
運動あそびや手形・足形の製作あそびを楽しみましたよ(^^)
最後はふれあいあそびや絵本をみんなでみました!
幅広い年齢のお友だちがたくさん参加してくれて、にぎやかなみんなであそぼうになりました(^^)
今年度もたくさんのご参加ありがとうございました!
新年度最初のみんなであそぼうは4月開催予定です。
詳細は後日こでまりこども園のホームページか、園の門扉に掲示にてお知らせいたします。
みなさまのご参加をお待ちしています♪
ジョイフルデイ
12月14日(土)
園内で幼児親子参加型イベント『ジョイフルデイ』を行いました。
今回のジョイフルデイのねらいは『親子で音を楽しもう』です。
遊びの中で、様々な素材や自然物に触れながら音を見つけたり、感じたことを伝えたり話し合ったり、音の出し方を工夫するなど、様々な発見・表現する姿が見られました。
毎月の音楽活動では、朴先生と共に身の回りにあふれている音に気付き、楽器に親しみ様々なリズムを楽しんでいます。
当日はおとに『ふれる』♪おとを『つくる』♪おとを『たのしむ』♪コーナーを設置しました
これまで・そしてこの日の経験は終わりではなく、新たな発見へとつながり、園全体の遊びが充実していきます。
こどもたちの創造性や表現力はすばらしい☆
当日は保護者の方にもたくさんご参加いただき、
たくさんの「おと」や「リズム」が重なり合いました♪
教育コラム『教育系?のびのび系?』
先日、桃陽小学校の2年生が校外活動の一環で、園に来てくれました。
ちょうど生徒の保護者も同行いただきまして、園の様子を見て「のびのびした雰囲気」とのお言葉をいただきました。
最近の天王寺エリアの保育施設(幼稚園含む)の傾向として、保護者の感覚としては「教育(習い事含む)に力を入れているか」「教育に縛られずにのびのびした雰囲気か」の二極化を感じられている方が多いようです。
おそらく雰囲気としては、当園はのびのびした雰囲気だと思います。
子どもたちを大人の都合でなるべくコントロールせず、子どもたちの主体性や自主性に重きを置いて保育をしていますので、自然と大人が声を荒げる場面が出てきません。「遊び浸るから、学び浸る」という言葉がありますが、乳幼児期は遊びが学びであり、遊びが生活でもあります。子どもたちは、ゆったりした空間の中で、自分がやりたい遊びや活動をとことん没頭するまで遊び込んで過ごしています。
園選びにおいては「園の雰囲気」は非常に大きいウェイトを占めると、フレーベル社が行ったアンケートでも出ており、保護者としては重要なポイントだと思います。そのあたりはぜひ一度、園見学に来て感じていただけたらと思います。
逆に教育に関しては、全くやっていないかといわれると答えは「No」です。
こでまりの教育は、一般的な机に座ってえんぴつをカリカリして書いて覚えるというスタイルではなく、子どもたちの興味・関心から生まれた活動を通じて、必要な知識や能力を培っていく、というスタイルで教育をしています。多くの学校が取り入れている教育がカリキュラム型だとしたら、こでまりの教育はプロジェクト型(探究型)といえます。
大人も感覚的にわかるかと思いますが、全く興味を持っていないことを無理やり覚えさせられることは誰でもストレスを感じます。それは子どもたちも同じです。
むしろ、学びは興味や関心から覚えていったほうが、すんなりと身に付けられることが多いです。プロジェクト型の教育のメリットは、①子どもたちの興味関心から、必要な知識や能力を見つけることができる。②個々のペースで、学ぶことができる。という良さがあります。
これは今の小学校以上で定められている学習指導要領でも近年改定され、「個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実」と示されており、これからの教育のスタンダードになっていくといわれています。
苦手なことにも取り組んで忍耐力をつけることが大事だ!という考えもありますが、これからの時代、個人的には全てを一人で対応する必要はなく、苦手なところは得意な人にお願いして自分は自分の得意な分野で協力し合っていく、というのがこれから社会のあり方なのではないか、と考えています。そういった意味でもプロジェクト型の教育は、周りの人たちと協力して取り組む素地があるため、非常に有意義だと感じています。
こでまりの教育観については、"教育コラム『こでまりの教育観』"でもお伝えしていますが、目先の流行に流れることなく、子どもたちの20年後・30年後先の幸せを見据えて取り組んでいます。より詳細の取り組みをお聞きになりたい場合は、ぜひお気軽に園見学にお越しください。
【12/2★みんなであそぼう】のようす♪
今回は運動遊び、シールはりやお絵描きなどをして遊びましたよ(^^)
みなさん体を動かして遊んだり、ハイハイしたり、絵本やおもちゃで遊ぶ姿も見られました(^^)
シール貼りやお絵描きも楽しんでいて、自由に遊んでいましたよ♬
次回は12月21日(土)、2025年2月17日(月)となっております!!
12月21日(土)はクリスマスのリースやシール貼りをしますので、ぜひご参加お待ちしています!