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トイレトレーニング🚽 - 社福法人愛佳会 こでまり保育園

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トイレトレーニング🚽

カテゴリ: ブログ 作成日:2021年11月30日(火)

乳児のお子さんがいらっしゃる保護者の中で、トイレトレーニングについて不安に感じていらっしゃる方も多いかと思います。

 

当園では、1歳児クラスの時からトイレトレーニングにつながる準備を進めています。その内容を少しご紹介します。

※一人でトイレに行ける・行けないは、もちろん個人差がありますので、あくまで目安としてご覧ください。


○いつごろからはじめたらいい?

「トイトレは、いつからはじめたらいいの?」はじめてのお子さまの場合は、特に心配になってしまうもの。
トイトレのはじめどきは、お子さまによって違います。まずは下の3つの成長をチェックしてみましょう。

 

①体の発達のチェック
【一人でしっかり歩ける】
立って歩くことができれば、自分でトイレに行くことができます。尿意を感じる機能も育ってきます。

 

②膀胱の発達のチェック
【おしっこの間隔が2~3時間程あく】
おしっこをためる機能が未発達だと失敗しやすくなります。トイレに行った際、紙パンツが濡れていない事が増えていませんか。

 

③言葉の発達のチェック
【言葉や動作で「おしっこ」と伝える】
自分の気持ちを伝えられるか?大人の問いかけに答えることができるか?「出そう」「出た」を言葉や仕草で伝えられる事で、尿意や不快な気持ちが分かります。

 

○トイレトレーニングの4つのステップ

①トイレに興味を持つ・慣れる

ご家庭ではトイレに座る時間をつくり、回数を増やしてあげるとよいでしょう。そのために絵本や会話の中でトイレに興味が持てるような声掛けをしてあげることも有効です。このとき排泄できなくても大丈夫。まずはトイレに慣れ、安心できる空間であると認識してもらうことが大事です。ついまだ出ないの?とか聞いてしまうと、子どもはプレッシャーを感じてしまいます。トイレに行けたらほめてあげたり、1つシールを貼ってあげるなど工夫してもよいかもしれませんね。

 

②トイレでおしっこをする

寝る前・遊び終わりなど、活動の節目でトイレに誘ってみてください。はじめは、タイミングが合わず出ないことのほうが多いです。安心できるように手を握ったり、誘う間隔を見直したりしながら、排泄する感覚を覚えてもらうとよいでしょう。

 

③トレパン(布パンツ)を履くことに慣れる

「おにいちゃんパンツ」「おねえちゃんパンツ」という言い方をすることで、子どもたちはお気に入りのパンツを履くことを喜びます。紙パンツと違い、トレパンは濡れると気持ち悪さと感じますので、言葉や仕草で不快感を伝えたり、気持ち悪くならない為にトイレで排泄しようとします。

 

④自分から「おしっこ」と言える

トイレに慣れてきたら、おしっこがたまった感覚や、トイレまでちょっとだけ我慢する事を覚えられるように、トイレに誘うタイミングを少し遅らせてみましょう。失敗はつきものなので、お家の方の気持ちに余裕がある時を選んでトイレトレーニングをしてください。おもらしをしてしまっても叱らず「次は教えてね」など、優しい言葉がけを。濡れたことを知らせた時には、たくさん褒めてあげましょう。


いかがでしたでしょうか。上記はあくまで目安です。

子どもの成長(大人もですが)はできたりできなかったりを何度も何度も繰り返しながら成長していきます。様子を見ながら、焦らず、子どものペースで進めていってください。間違っても他の子と比べたりしないで、あたたかく見守っていきましょう。

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