0歳クラス

育児担当制による少人数保育で、
はじめての園生活を、安心から始めます。
乳児期は、心と体のすべての「土台」となる、とても大切な時期です。
この時期の子どもたちは、月齢差が大きく、一人ひとり生活のリズムや安心のかたちも異なります。
だからこそ私たちは、「育児担当制による少人数保育」を導入しています。
決まった担当の保育士が、少人数の子どもたちに食事・着替えなど日々の生活で、一人ひとり丁寧に寝り添っています。
いつも同じ大人がそばにいることで、子どもは「自分のことを分かってくれる」という深い安心感を育みます。
この安心感が土台となり、やがて「やってみたい」という意欲や、新しいことに挑戦する力へとつながっていきます。

一人ひとりに寄り添う食事
食事は、1対1で丁寧に関わります。
離乳食の進め方や、スプーンの使い方も、一人ひとりの発達に合わせて無理なくサポート。はじめての食材にも安心して出会えるよう、その子のペースを大切にしながら見守っています。

その子に合わせたお昼寝
お昼寝の時間や眠り方は、一人ひとり異なります。
決まった保育士がそばで見守りながら、その子の生活リズムや様子に合わせて、安心して休めるよう丁寧に関わります。
無理に眠らせるのではなく、「眠くなったときに、気持ちよく眠る」ことを大切にしています。

じっくりと向き合うお散歩
保育士と一緒に、公園の草花や音、風や光に出会いながら、その子の興味やペースを大切に歩きます。立ち止まりたいときは立ち止まり、「見たい」「触れたい」という気持ちに寄り添う時間です。
Flow
一日の流れ
7:30
開園
登園時の顔色や機嫌、皮膚の状態などを保育士が丁寧に確認します。ご家庭での様子をお伺いし、その日のケアに繋げます。
9:15~9:45
の間
朝のおやつ
一人ひとり順番に水分補給をします。完了食になると、小さなおやつをいただきます。
遊びの時間
コーナー保育・外遊びなど
室内では、興味に合わせたおもちゃやコーナーで遊びます。お散歩も担当保育士とゆったりと出かけます。

11:00~12:30
の間
お昼ごはん
個々の生活のリズムに合わせ順番に食事をとります。
担当保育士が必ずそばにつき、一人ひとりのペースで食事の時間を過ごします。
お昼ごはん後~14:30
お昼寝
その子が「眠たい」と感じたタイミングで入眠します(1~2時間程度)。睡眠中は5分ごとに呼吸確認を行い、安全な睡眠環境を守ります。
おやつ
遊びの時間
疲れが出ないよう室内でゆったりと過ごします。お迎え時には、その日の出来事や「できたこと」を保護者の方へ丁寧にお伝えします。
15:30
順次降園
18:30
延長保育
19:00
閉園

行事と暮らし
じっくりと向き合う日々が、
「やってみたい」の種になる
0〜2歳児にとって大切なのは、同じ流れの中で過ごす毎日の積み重ねです。
くり返しの中で見通しが持てるようになることが、
子どもたちの安心につながっていきます。
この時期に大切なのは、大人に”見せるための経験”よりも、
遊びや人との関わりにじっくりと向き合うことです。
季節の変化など、特別な行事としてではなく、
日々の遊びや生活の中でそっと感じられるようにしています。
こうした毎日を重ねた先に、
3歳からの「やってみたい」「こうしたい」が芽生え、
子どもたちが自分で考え、つくっていく行事へとつながっていきます。
Support
安心・安全を支える各種サポート
もしもの時も安心の備え
子どもたちの大切な命を守るため、火災や地震を想定した避難訓練を毎月に実施しています。いつ何が起きても安全に行動できるよう備え、安心して過ごせる環境を守り続けます。
健康管理と安全への配慮
看護師が常駐し、衛生管理や安全管理を行っています。
乳児のおもちゃは毎日消毒、全保育室で室温・湿度を適切に管理するなど、子どもたちの安全と健康にきめ細かく配慮しています。
心理士による専門サポート
当園には公認心理師が在籍し、定期的にサポートを行っています。 発達に特性のあるこどもたちだけでなく、すべての子どもたちが安心して過ごせるよう、環境づくりや関わり方について保育士と共に取り組んでいます。
療育施設との連携
当法人では療育施設も運営しており、心理士や作業療法士、言語聴覚士といった療育の専門家が法人内にいます。こども園と療育施設が連携することで、お子様一人ひとりを深く理解し、グループ全体で一貫したサポートを提供できる体制を整えています。
