1~2歳クラス

育児担当制による丁寧な関わりで、
一人ひとりの「やってみたい」を応援します。
歩き始め、世界がぐんと広がる1・2歳児。
「自分でやってみたい」という自我が芽生える大切な時期です。
私たちは0歳児クラスに引き続き、この時期「育児担当制」を継続し、担当保育士が食事や着替えなどの生活を丁寧にサポートします。いつも見守ってくれる大人がいる安心感があるからこそ、子どもたちは失敗を恐れずに挑戦できます。
この小さな「できた」の積み重ねが自信となり、自立への確かな一歩となっていきます。

一人ひとりのペースを大切にする
子どもたちは、少人数のグループで、ゆったりとした時間の中で過ごします。遊びの好みや、食事・睡眠のタイミングなど、一人ひとり違うからこそ、それぞれのペースを大切にしています。

小さな気持ちに寄り添う
いつも同じ大人がそばにいるからこそ、子どもたちの小さな気持ちの変化に気づき、そっと寄り添うことができます。
「これ、やってみたいのかな」「今日はどれくらい食べたいかな」「まだお昼寝したくないかな」そんな言葉にならないサインも、一つひとつ大切に受けとめています。

小さな「できた」を重ねる
くつをはくのに時間がかかっても、スプーンがうまく使えないときも、何度も丁寧に寄り添います。遊びの中で、指先や体をたくさん使いながら経験を重ねます。一つひとつの「できた」が積み重なり、健やかな自立の心を育てていきます。
Flow
一日の流れ
7:30
開園
登園時の顔色や機嫌、皮膚の状態などを保育士が丁寧に確認します。ご家庭での様子をお伺いし、その日のケアに繋げます。
9:20~9:50
の間
朝のおやつ
遊びのきりの良いタイミングで少人数ずつおやつ席へ。水分補給と小さなおやつをいただきます。(1歳児のみ)
遊びの時間
コーナー保育・外遊びなど
おままごと、積み木、絵本など、コーナー環境の中から「今日はこれで遊びたい」を自分で選びます。お散歩も少人数のグループで出かけ、身体を動かして元気いっぱい遊びます。

11:15~12:30
の間
お昼ごはん
生活のリズムに合わせ順次お食事へ。
担当保育士に見守られながら、自分で食べる意欲を大切にします。「おいしいね」と友だちと顔を見合わせる楽しさも味わいます。
お昼ご飯後~14:30
お昼寝
お食事を終えた子どもから、自分のコット(ベッド)へ。安心して入眠できるよう生活のリズムを整えていきます。
おやつ
遊びの時間
室内でゆったりと過ごします。お迎えが来るまで、保育士のそばで絵本を読んだり、好きな遊びに没頭したりして過ごします。
15:30
順次降園
18:30
延長保育
19:00
閉園

行事と暮らし
じっくりと向き合う日々が、
「やってみたい」の種になる
0〜2歳児にとって大切なのは、同じ流れの中で過ごす毎日の積み重ねです。
くり返しの中で見通しが持てるようになることが、
子どもたちの安心につながっていきます。
この時期に大切なのは、大人に”見せるための経験”よりも、
遊びや人との関わりにじっくりと向き合うことです。
季節の変化など、特別な行事としてではなく、
日々の遊びや生活の中でそっと感じられるようにしています。
こうした毎日を重ねた先に、
3歳からの「やってみたい」「こうしたい」が芽生え、
子どもたちが自分で考え、つくっていく行事へとつながっていきます。
Support
安心・安全を支える各種サポート
もしもの時も安心の備え
子どもたちの大切な命を守るため、火災や地震を想定した避難訓練を毎月に実施しています。いつ何が起きても安全に行動できるよう備え、安心して過ごせる環境を守り続けます。
健康管理と安全への配慮
看護師が常駐し、衛生管理や安全管理を行っています。
乳児のおもちゃは毎日消毒、全保育室で室温・湿度を適切に管理するなど、子どもたちの安全と健康にきめ細かく配慮しています。
心理士による専門サポート
当園には公認心理師が在籍し、定期的にサポートを行っています。 発達に特性のあるこどもたちだけでなく、すべての子どもたちが安心して過ごせるよう、環境づくりや関わり方について保育士と共に取り組んでいます。
療育施設との連携
当法人では療育施設も運営しており、心理士や作業療法士、言語聴覚士といった療育の専門家が法人内にいます。こども園と療育施設が連携することで、お子様一人ひとりを深く理解し、グループ全体で一貫したサポートを提供できる体制を整えています。
