3~5歳クラス

遊びから学びへ。
自ら選び、探究する心を育みます。
子どもの「なんだろう?」は、学びのはじまりです。
一人の気づきがみんなの問いへと広がり、対話の中で探究が深まっていく。
異年齢での関わりが、年上への憧れ・年下への思いやりを育て、世界をさらに豊かに広げていきます。
こうした積み重ねが、自ら考え、選び、行動していく力の土台になると私たちは信じています。

遊びから広がる
「探究する保育」
子どもたちの小さな問いに寄り添い、一緒に考えることから学びは始まります。大人がすぐに答えを教えるのではなく、子どもたちと一緒に考えるプロセスを大切にします。 自分で問いを持ち、試行錯誤を重ねる経験は、探究心・主体性・粘り強さといった非認知能力を育みます。 「学ぶっておもしろい」という実感は、やがて自分で課題を見つけ、考え、選び、乗り越えていく力へとつながっていきます。

発見から探求を生む
「サークルタイム」
子どもたちが輪になり、日々の発見や不思議を語り合う「サークルタイム」。
自分とは違う友だちの気づきに触れることで、一つの発見がやがて探究へと広がっていきます。相手の話に耳を傾け、自分の思いを言葉にする経験を重ねるなかで、多様な考えを認め合う力が自然と育まれていきます。

支え合いの中で育つ
「異年齢保育」
異年齢での生活は、小さな社会そのものです。年上の子に憧れ、年下の子を思いやる。支え合い、時にぶつかりながら、共に答えを創り出していく過程を大切にしています。仲間と悩み、考え、乗り越える。日々の豊かな関わりの積み重ねが、未来を切り拓く「生きる力」へとつながっていくのです。
やりたいをひろげ、深める
「体験教育」
子どもたちの「やってみたい」「知りたい」をきっかけに、興味を広げ、深めていく体験教育。外部講師を招いた活動や地域の方とのふれあいを通して、新しい世界に出会い、視野を広げていきます。

運動活動
楽しみながら体を動かすことで、遊びの中で自然と体を動かす喜びを味わいます。自発的な「もっとやりたい」という意欲が、しなやかな運動能力と健やかな体を育てます。

音楽活動
音のリズムに身を任せ、のびのびと表現する音楽あそび。歌い、奏で、楽しむ経験が、豊かな人間性と自由な創造力を引き出します。

造形活動
完成させることよりも、素材そのものの感触や変化を味わう「素材あそび」を大切にします。触れて、感じて、試行錯誤する中で、自分らしい感性と独創的な発想が芽生えます。

習い事教室
4・5歳の希望者を対象に、園内にて体操・英語教室を実施しています。より専門的な学びに触れる機会を提供します。
※こちらは任意のご利用です。
Flow
一日の流れ
7:30
開園
元気な挨拶とともに登園。
自分の荷物をロッカーに片付けるなど、朝の身支度も少しずつ自分で行います。
9:20
朝の時間
朝は脳が一番活性化するゴールデンタイム。
サーキットなどの運動遊びや歌、ゲーム遊びなどで思い切り身体を動かすことから始まります。

サークルタイム
クラスのみんなで輪になり、顔を見合わせて座ります。「今日は何をして遊ぼう」「こんな発見があったよ」と思いを共有する大切な対話の時間です。

遊びの時間
コーナー保育・外遊びなど
コーナー保育や外遊びから、自分の興味に合わせて選択します。遊ぶ中で生まれる「なぜ?」を仲間と考えたり、試行錯誤したり。遊びと学びが一体となった深い時間を過ごします。
11:30~13:00
の間
お昼ごはん
遊びの区切りがついたタイミングで、順にランチルームへ。「今日はどれくらい食べようかな?」と自分で量を選びます。自分の体と相談しながら決めて、そして、自分で選んだ分はしっかり食べきる。「食べるって楽しい」「幸せだな」と感じる心を育てます。
お昼ご飯後~14:30
お昼寝
4歳児クラスの途中からは、成長に合わせてお昼寝をなくし、就学を見据えた生活リズムへと移行していきます。※その間は静かな遊びや活動を行います。
おやつ
遊びの時間
室内でゆったりと過ごします。お迎えが来るまで、好きな遊びを楽しんだり、絵本を読んだりして過ごします。
15:30
順次降園
18:30
延長保育
19:00
閉園

行事
行事は、やってみたいの想いを
カタチにする時間
私たちは、行事を大人が子どもを“楽しませる”ためのものではなく、
子どもたちが主役になってつくっていく時間にしたいと考えています。
「やってみたい」「こうしたい」というこどもたちの想いを大切にしながら、
一緒に形にしていきます。
行事は、上手に見せるための場ではなく、
子どもたちが話し合って「何をしたいか」「どうしたいか」を考え、
つくり上げていくものです。
上手にできるかどうかよりも、自分らしさを出し合い、
友だちと力を合わせて取り組む過程こそが大切。
「自分の想いがカタチになる」その経験は、
やがて“自分の力で世界を変えられる”という自信につながっていきます。
Support
安心・安全を支える各種サポート
もしもの時も安心の備え
子どもたちの大切な命を守るため、火災や地震を想定した避難訓練を毎月に実施しています。いつ何が起きても安全に行動できるよう備え、安心して過ごせる環境を守り続けます。
健康管理と安全への配慮
看護師が常駐し、衛生管理や安全管理を行っています。
乳児のおもちゃは毎日消毒、全保育室で室温・湿度を適切に管理するなど、子どもたちの安全と健康にきめ細かく配慮しています。
心理士による専門サポート
当園には公認心理師が在籍し、定期的にサポートを行っています。 発達に特性のあるこどもたちだけでなく、すべての子どもたちが安心して過ごせるよう、環境づくりや関わり方について保育士と共に取り組んでいます。
療育施設との連携
当法人では療育施設も運営しており、心理士や作業療法士、言語聴覚士といった療育の専門家が法人内にいます。こども園と療育施設が連携することで、お子様一人ひとりを深く理解し、グループ全体で一貫したサポートを提供できる体制を整えています。
