【れもん組テーマ「大きさ」】
「大きさ」をテーマにしたプロジェクト型探求保育が始まりました。
大人にとっては当たり前に感じる大小の違いも、
子どもたちにとっては発見です。
子どもたちにもイメージしやすい
「ぞう」と「ねずみ」を題材にし、
さまざまな遊びや活動を通して
大きさの違いや概念に触れていきました(*^^*)
【1週目】
れもん組にぞうとねずみがやってきました。
実際に見比べながら、大きさの違いを目で見て感じ、
「ぞうさんは大きいね!」
「ねずみさんは小さいよ」
と言葉にしていました☆彡

また、『ねずみくんのチョッキ』の絵本を読み、
実際にねずみの服をぞうに着せてみることに…
「あれ?着られないね!」と、
大きさの違いを知ることができました。

【2週目】
今度は、ぞうとねずみのおうちが登場。
「どっちがぞうのおうちかな?」
「ねずみのおうちはどれかな?」と、みんなで考えました。
【ねずみはぞうのおうちに入れるけど、ぞうはねずみのおうちには入れない】
という事にも気付いていました!
さらに保育士と子ども達の手の大きさ比べをして、大きさの違いを感じました。


【3週目】
新たに「さる」が仲間入りした事で
大きい小さいだけでない3つの比較の活動を行いました。
「だれがいちばん大きい?」
「いちばん小さいのはだれかな?」と順番を考えたり、
「さるはねずみより大きいけど、ぞうよりは小さい」事に気付く事ができました。
【4週目】
最後は、ぞうとねずみにプレゼント作りをしました。
「これくらいの大きさなら使えるかな?」と、
自分たちで考えながら製作に取り組み、
ハサミや糊を使って一人ひとりがプレゼントを完成させました。
また、ぞうやねずみになりきって、
「ぞうさんはどんな歩き方かな?」
「ねずみさんは小さく歩くかな?」
と体を動かして遊び、活動を楽しみました。


今回の活動を通して、
子どもたちは「大きい」「小さい」だけでなく、
「〇〇のほうが大きい」「いちばん小さい」など、
比べる言葉も自然と使えるようになりました。
遊びや絵本、製作活動を通して楽しみながら学び、
「大きさ」の概念を身近に感じることができた一か月となりました。
